こんにちは!今日も暑くなりそうですので、こまめな水分補給を忘れずにしましょう。さて、昨日は捻挫について上げさせていただきましたが、今日は当院でここ数年看させていただいているアトピー性皮膚炎についてです。
西洋医学ではよくみられる疾患の1つですが、こちらも多くの鍼灸師、漢方医の先生方がアプローチをしています。

東洋医学ではほとんどの先生方が、『内臓器の冷え』と考えられる。この冷えが身体全体の冷えに繋がり、身体そのものが冷えないようにするため『皮膚、皮下組織』が熱を生じさせる。これが過剰に働くことで、皮膚周囲での乾燥されて、かゆみとなる。

皮膚というものは、生体の反応を教えてくれます。その1つに肌の色に着目してみましょう。写真の皮膚は黒みがかっていませんか? これが内臓の冷えを意味しています。
このように考えていくと、このアトピー性皮膚炎もどこから治療を進めていくべきかご理解いただけるのではないでしょうか。今回のアトピー性皮膚炎に限った話ではなく、慢性的な肩凝りや腰痛もしかりです。ただ日常生活の姿勢バランスの結果ではなく、内臓器の働き異常と考えることが大切になります。ちなみに年齢とともに内臓器の働きそのものは衰えます。こちらもどんなに運動しようとも戻ることはあり得ません。どのようにメンテナンスを、どのように補うかが大切になります。まだ大丈夫!とは思わずに、まずは相談ください。


